その日一番の魚を仕入れるために。
浜名湖の天然ウナギ、ドウマンガニ、舞阪漁港で揚がる遠州浜松モチがつお、生しらす、日本漁獲量の80%を誇る天然とらふぐなど、食材の宝庫浜松にふさわしい極上素材が毎日入荷しています。
社長自ら漁港に直接仕入れ納得いった物を競り落としすぐに店に直送!
朝採れの鮮度抜群の魚を完璧な状態でお店に運んでいるので素材の味が違います!
肉も野菜もできるかぎり地元の顔が見える生産者から仕入れ、地の物をその土地で食すことが一番であるという想いで地元の食材にこだわり、開拓し続けています。
つながる場所であること。
お客様との接点を大切に。
わたしたちはお客様との距離感をとても大切にしています。
少しでもお客様との距離感を近づけることができれば、その時その時の食材とお客様の趣向にあった、お料理やお酒をオススメすることができます。
だからといって、無神経に近いづいて行くのではなく、お客様が心地よく感じていただける『ちょうど良い距離感』を感じながら対応します。
ただ食事をして「美味しかったね」と帰るだけでなく、魚魯魚魯に来てよかったと印象に残るような接客を心がけています。
料理に合わせて唎酒師がお酒をご案内。
唎酒師 高柳
もともと僕は日本酒が苦手でした。
日本酒のイメージというと、浜松祭りで一気飲みをしているだけのイメージで、ベタベタとした甘さやぬか臭い印象だったのです。
しかし、日本酒好きな嫁と出会ったことがきっかけで、日本酒に興味を持ち始めました。
多くの日本酒を飲み始めるにつれ、今まで感じ取ることができなかった、香りや口の残る感じなど、こんなにも違うものなのかと感動し、日本酒の奥深さ(仕込み方や、時期によって・・・)伝統、蔵の想いを知って、日本酒の虜になりました。
そして、やっぱり魚に合うのは和酒なんだ!特に日本酒である!!と確信しました。
だからこそ、魚と日本酒の相性の凄さを伝えたい一心で、唎酒師の資格をとりました。
料理や食材にあわせた日本酒をもっと楽しみたい方は、是非お声がけください。