魚魯魚魯の「もち鰹」が極上と言うには理由があります…
舞阪もち鰹を水揚げする第一魁丸。大きさ別にボウラ(水揚げ籠)に分けて計量し、競り場に並べます!
今年もこの季節にもち鰹を楽しめるのは数艘の漁師さんの働き、まだ朝と言えない時間に黒潮目指して出漁し、数時間の操業で鰹を釣り、午後1時までに戻る日戻り操業で、モチモチやわらかい鰹を揚げてくれます!
目利きして競り落としたもち鰹は第一魁丸のもの、ズラリ並んだ中から最上級を手にいれました!
第一魁丸の泰文船長からモチモチのバトンを受けとりました😊
市場の床から一段あげての養生、海水で濡らした新聞紙で一本づつ丁寧に包んで運ぶことはお客様への約束です!
万全の状態でお店に到着です!
ここからも時間が大きく影響してきます!
「極上もち鰹」を極上の状態で食べるには早く召し上がって頂くのが良いです!
毎日のようにお客様から問い合わせがあり、予約分で完売はよくありますので、お早めにご連絡を!
この濃厚な赤い色!
魚魯魚魯の料理人も満足!
「モチモチ過ぎて、包丁に身がくっ付いて来ます!」
それくらい、身が極上なんです!
そのまま生で食べるならニンニクスライス!
贅沢に藁焼きにするならスダチと岩塩で!
お客様に届くまでを通して、「極上」であると自信を持ってご提供します!
水揚げがあっても魚魯魚魯が納得しない「もち鰹」は入荷しない事を約束します!